闇属性のたわし

雑記ブログです

ビジネスマナーのお話

どうも、たわしです。

 

本日はビジネスマナーのお話です。

 

ビジネスマナーってうざくないですか?(唐突)

 

ビジネスマナーというのは、ビジネスの場面において振舞うべき言動のことです。

 

例えば、名刺を相手方に渡すときは、文字に指が掛からないようにする等、どうでもいいことも多いです。

 

ちなみに私の友人であるたかし君(38歳)は名刺交換の際、名刺入れではなくパンツの中から名刺を取り出すことで有名です。

 

おそらく、この振る舞いをしながら一流企業の課長を務めているの全国で彼一人でしょう。

 

たかし君は例外ですが、基本的に社会人にはビジネスマナーに則った行動が要求されます。

 

ビジネスマナーが存在する建前上の理由は、万人に通用する行動を定めるためです。

 

もしビジネスマナーがなければ、相手方によってどの行為が好ましいのか、失礼なのかが変わります。

 

例えば、先ほどのたかし君のパンツ名刺交換を嫌がる人がいる一方、喜ぶ人もいるわけです。(おそらくいないが)

 

これだと、大勢の人が変わるビジネスの世界では大変動きにくいわけですです。

 

そのため、ビジネスマナーを定めて、万人受けする振る舞いを作ったのですね。

 

これがビジネスマナーの建前上の理由です。

非常に合理的です。

 

ですが、ビジネスマナーの本質は排他性にあります。

 

つまり、ビジネスマナーが出来ないという理由で人を集団から外に追い出すために存在するのです。

 

人を集団から追い出すのは結構難しいことなのですが、ビジネスマナーは人を追い出すのに格好の理由になるのですね。

 

「たかし君!パンツから名刺出したからクビ!」という感じで非常に使い勝手が良いわけです。

 

これはあまり美しいことではないですね。

 

ビジネスマナーを守ることは重要ですが、ビジネスマナーだけで人を判断するのは避けたいですね。

 

以上、ビジネスマナーのお話でした。

 

内柴正人のお話

どうも、たわしです。

 

本日は内柴正人のお話です。

 

内柴正人さん(39歳)という方を知っていますか?

道家であり、セクハラ金メダリストとしても活躍されている方ですね。

 

お住まいは牢屋でしたが、最近はお引越しをされたようです。

 

実は私、幼少期から高校卒業まで柔道をやっておりまして、内柴正人さんを大変リスペクトしております。

 

内柴正人さんが刑期満了を迎えたとのことなので記事を書くに至りました。

 

内柴正人さんは66キロ級で活躍された柔道家で、2004年アテネオリンピック、2008年北京オリンピックの金メダリストです。

 

日本は昔から軽量級が強く、66キロ級は様々な強い選手がいるのですが、その中でも特に強かったのが内柴正人さんです。

 

どのくらい強いのかと申しますと、おそらく孫悟空と同等レベルです。ドラゴンボールどころか、マスターボールでも捕らえることはできません。

 

内柴正人さんが本気を出したら地球を投げることもできるでしょう。

 

66キロ級とは思えない強靭な肉体、無尽蔵な体力、恐ろしいほどの技のキレ、まさに最強と呼ぶにふさわしい柔道家です。

 

66キロ級は現在、阿部一二三さんという若手の選手が最有力なのですが、現役時代の内柴さんと阿部さんの試合を見てみたいものです。

 

おそらく地球は壊れますので、火星オリンピックとかで戦うことになりますね。

 

内柴正人さんは柔道の強さだけでなく、柔道に対する姿勢も超一流で、世界中の柔道家が尊敬する存在でした。

 

真相は定かではありませんが、このような形で柔道界から追放されるのは大変惜しまれます。

 

柔道界への復帰は難しいですが、今後のご活躍で世界の柔道家に影響を与えて下さることを期待しております。

 

以上、内柴正人の話でした。

めんどくさいのお話

どうも、たわしです。

 

本日はめんどくさいのお話です。

 

めんどくさいとは、

やる気が起こらない、ダルい、身体が動かないのような事象の総称ですね。

 

私は結構なめんどうくさがりです。

 

最近は闇魔術の修行がめんどうで仕方ありません。よくサボってしまいます。

 

みなさんもめんどくさいと感じることはないですか?

 

「勉強めんどくさい!家事めんどくさい!仕事めんどくさい!お父さん息くさい!」

 

等々めんどくさいと感じることはありますよね。

 

めんどくさいという感情に常に従うとそれはもう大変なことになってしまいますが、

一方、時にはめんどくさいと感じることも必要こともでしょう。

 

世の技術発展は、めんどくさいから生まれると言われることもありますからね。

 

例えば、

・移動がめんどくさい!→車

・洗濯めんどくさい!→洗濯機

・手書きめんどくさい!→パソコン

 

このように挙げればキリがないほどあります。

 

私たちにとって、めんどくさいという感情は必ずしも否定的なものではないのです。

 

「めんどくさい」という感情自体が行動を起こさない理由にはならないのですが、改善の余地はあるのですね。

 

そのため、日常的にめんどくささを感じるなら、改善の余地があるのでしょう。

 

勉強がめんどくさいと感じるならベットに寝からがりながらでも良いわけです。

 

家事がめんどくさいなら、毎日しなくても良いわけです。

 

めんどくさいはある種成長の種かもしれませんね。

 

以上、めんどくさいのお話でした。

 

努力のお話

どうも、たわしです。

 

本日は努力のお話です。

 

皆さん努力は好きですか?

私は嫌いです。そもそも努力という概念自体が嫌いです。

 

努力というと、「辛いことや苦しいことを乗り越えて物事に励む」というイメージがありますよね。

 

このイメージが嫌いなわけです。

 

例えば、「野球が上手くなるように努力する!」

 

と言ってるたかし君(38歳)いるとします。

大変微笑ましいご様子ですね。

 

しかしたかし君が、毎日意味もなくバットに重りを付けてブンブン振っていたら心配になりませんか?

 

「お母さん!僕努力してるよ!(ブンブン)」

 

たかし君が公園でバットを振り回す情景が目に浮かびます。

大変微笑ましいながらも、お母さんは心配になります。

 

なぜ心配になるのかというと、

「野球が上手くなる」という目的と、「バットを振りまくる」という行動が上手く噛み合っていないからですね。

 

本当に野球が上手くなりたいのであれば、何をするべきかをもっと掘り下げることが必要です。

 

このように目的達成のために、「努力」という行為をしようとすると、誤った行動に繋がりかねません。

 

そして、目的達成のために必要なのは努力ではなく、戦略的な行動なのです。

 

人を盲目にする努力の怖さが少しでも伝わりましたでしょうか?

 

たかし君!努力すると結果は出ませんよ!

 

以上、努力のお話でした。

 

 

適性のお話

どうも、たわしです。

 

本日は適性のお話です。

適性とは、 すなわち向き不向きのことです。

 

例えばコミュニケーションが得意とか、細かい作業が得意とか様々なものがありますね。

 

私の場合、闇属性なので闇魔術を生かした攻撃が得意です。友人のたかし君(38歳)をよく攻撃します。

 

同じくピカチュウは10万ボルトが得意で、カメックスハイドロポンプが得意です。

 

ちなみにこれは生まれ持った才能なので、努力でどうにかなることではないんですね。

 

だって私がどれだけ努力してもハイドロポンプは出来ないでしょう?

 

一時期本気でカメックスを目指していた時期があったのですが、向いていないと母親に説得され諦めました。

 

余談ですが、10万ボルトは人並みに出来ます。

 

このように私たちは全員違う個体なので、それぞれステータスが違うわけです。

 

人間はポケモンのように分かりやすくないですが、自分のステータスを知ろうとすることは大切です。

 

自分に向いていないことをすると、人生は大変辛いものです。

 

自分を知り、自分に適したことをすることが大切ですね。

 

この世界では、生まれ持った適性の差は決して埋まることがないです。

 

「成功は1の才能と99の努力」みたいな格言がありますが、1の才能がなければ絶対成功しないですからね。

 

だからこそ自分を知り、適性を知ることが重要なのですね。

 

以上、適性のお話でした。

 

勉強のお話

どうも、たわしです。

 

本日は勉強のお話です。

 

皆さんは勉強しますか?

と言っても勉強というのはかなり広義な概念ですね。

 

学校で習うのも勉強、社会人で飲み会に参加するのも勉強、私が得意とする闇魔術を習得するのも勉強です。

 

実に広いので、本日は「机に座って本を読む」イメージの勉強に絞って話します。

 

はい!皆さんは勉強しますか?(2回目)

 

「勉強めんどくさい!嫌だ!勉強なんてなくなれ!ばーか!」

 

と言いながら、たかし君(38歳)が幼稚園児のコスプレをして駄々こねる様子が目に浮かびます。

 

たかし君の常軌を逸した行動に奥さんも大変驚き離婚するでしょう。

 

たかし君に限らず勉強嫌いな人は多いのではないでしょうか?

 

しかし!!勉強はした方が良いです。

 

なぜかというと、勉強した方が人生有利だからです。

 

勉強すると知識が増えます。たとえ本から得た表面的な知識であってもある程度役に立ちます。

 

知識が増えると、判断の質が変わります。

 

例えば今流行りのビットコイン

 

私は知識がないので、ビットコインを100万円の値段を出して買うべきか分からないわけです。

 

しかし、ファイナンス的な知識が豊富な人からすると判断できるわけですね。

 

私とは完全に見えている景色が違います。

 

このように勉強をしている人は見えている景色が違うので、より質の高い判断を下すことができます。

 

こうなると、完全に人生有利なわけです。

 

たかし君はお勉強頑張って下さい。

 

以上、勉強のお話でした。

 

 

刺激のお話

どうも、たわしです。

 

本日は刺激のお話です。

 

人生には刺激が欠かせませんね。

そうは思いませんか?

 

私は昔から刺激を求めるタイプでして、

・高校の授業中、教科書を燃やす

・大学の試験中、教授を燃やす

・会社の会議中、ちんげを燃やす

 

このような行為をしていました。

私は火属性の性質を持っているので、火を使った遊びを得意としています。

 

みなさんも、刺激を求めて全く意味を持たない行為を人生で一度はしたことがあるのではないでしょうか?

 

実はこれはごく自然な行為でして、私たちは人生に刺激を求めています。

 

一見、刺激の少ない平穏な人生は素晴らしいもののように思えます。

 

しかし、私たちは平穏すぎる人生に対して少し物足りなさを感じるように設計されているのですね。

 

ジンギスカンのような癖のあるお肉を美味しい感じるように、人生にも少し癖があるほうが楽しく感じられるのです。

 

 ということで、私も刺激を求めて何かを始めたいと思います。

 

筋トレでもパチンコでも何でも良いですが、お金のかからない趣味がいいですね。

 

本音を言えば、セ○レを作って心と身体を刺激したいものですね。

 

形は何であれ、自分の人生に意識的に刺激を加えることで、より充実感が増すのではないでしょうか。

 

セ○レ募集しております。

 

以上、刺激のお話でした。