内柴正人のお話
どうも、たわしです。
本日は内柴正人のお話です。
内柴正人さん(39歳)という方を知っていますか?
柔道家であり、セクハラ金メダリストとしても活躍されている方ですね。
お住まいは牢屋でしたが、最近はお引越しをされたようです。
実は私、幼少期から高校卒業まで柔道をやっておりまして、内柴正人さんを大変リスペクトしております。
内柴正人さんが刑期満了を迎えたとのことなので記事を書くに至りました。
内柴正人さんは66キロ級で活躍された柔道家で、2004年アテネオリンピック、2008年北京オリンピックの金メダリストです。
日本は昔から軽量級が強く、66キロ級は様々な強い選手がいるのですが、その中でも特に強かったのが内柴正人さんです。
どのくらい強いのかと申しますと、おそらく孫悟空と同等レベルです。ドラゴンボールどころか、マスターボールでも捕らえることはできません。
内柴正人さんが本気を出したら地球を投げることもできるでしょう。
66キロ級とは思えない強靭な肉体、無尽蔵な体力、恐ろしいほどの技のキレ、まさに最強と呼ぶにふさわしい柔道家です。
66キロ級は現在、阿部一二三さんという若手の選手が最有力なのですが、現役時代の内柴さんと阿部さんの試合を見てみたいものです。
おそらく地球は壊れますので、火星オリンピックとかで戦うことになりますね。
内柴正人さんは柔道の強さだけでなく、柔道に対する姿勢も超一流で、世界中の柔道家が尊敬する存在でした。
真相は定かではありませんが、このような形で柔道界から追放されるのは大変惜しまれます。
柔道界への復帰は難しいですが、今後のご活躍で世界の柔道家に影響を与えて下さることを期待しております。
以上、内柴正人の話でした。