適性のお話
どうも、たわしです。
本日は適性のお話です。
適性とは、 すなわち向き不向きのことです。
例えばコミュニケーションが得意とか、細かい作業が得意とか様々なものがありますね。
私の場合、闇属性なので闇魔術を生かした攻撃が得意です。友人のたかし君(38歳)をよく攻撃します。
同じくピカチュウは10万ボルトが得意で、カメックスはハイドロポンプが得意です。
ちなみにこれは生まれ持った才能なので、努力でどうにかなることではないんですね。
だって私がどれだけ努力してもハイドロポンプは出来ないでしょう?
一時期本気でカメックスを目指していた時期があったのですが、向いていないと母親に説得され諦めました。
余談ですが、10万ボルトは人並みに出来ます。
このように私たちは全員違う個体なので、それぞれステータスが違うわけです。
人間はポケモンのように分かりやすくないですが、自分のステータスを知ろうとすることは大切です。
自分に向いていないことをすると、人生は大変辛いものです。
自分を知り、自分に適したことをすることが大切ですね。
この世界では、生まれ持った適性の差は決して埋まることがないです。
「成功は1の才能と99の努力」みたいな格言がありますが、1の才能がなければ絶対成功しないですからね。
だからこそ自分を知り、適性を知ることが重要なのですね。
以上、適性のお話でした。