めんどくさいのお話
どうも、たわしです。
本日はめんどくさいのお話です。
めんどくさいとは、
やる気が起こらない、ダルい、身体が動かないのような事象の総称ですね。
私は結構なめんどうくさがりです。
最近は闇魔術の修行がめんどうで仕方ありません。よくサボってしまいます。
みなさんもめんどくさいと感じることはないですか?
「勉強めんどくさい!家事めんどくさい!仕事めんどくさい!お父さん息くさい!」
等々めんどくさいと感じることはありますよね。
めんどくさいという感情に常に従うとそれはもう大変なことになってしまいますが、
一方、時にはめんどくさいと感じることも必要こともでしょう。
世の技術発展は、めんどくさいから生まれると言われることもありますからね。
例えば、
・移動がめんどくさい!→車
・洗濯めんどくさい!→洗濯機
・手書きめんどくさい!→パソコン
このように挙げればキリがないほどあります。
私たちにとって、めんどくさいという感情は必ずしも否定的なものではないのです。
「めんどくさい」という感情自体が行動を起こさない理由にはならないのですが、改善の余地はあるのですね。
そのため、日常的にめんどくささを感じるなら、改善の余地があるのでしょう。
勉強がめんどくさいと感じるならベットに寝からがりながらでも良いわけです。
家事がめんどくさいなら、毎日しなくても良いわけです。
めんどくさいはある種成長の種かもしれませんね。
以上、めんどくさいのお話でした。